Maison Homura
この家の本業

探しものを承ります

お探しのものをお聞かせください。現物がある国に住んでいますので、こちらから見に行きます。

流れ
01

ご希望を伺う

何をお探しか、おおよその予算、期日があればその日。曖昧で構いません。「娘が生まれた年の干支の土鈴」——それだけで始められます。

02

探しに行く

朝市、付き合いのある業者、市、そして家を片づけている家。その週に出てくることもあれば、何か月もかかることもあり、とうとう出てこないこともあります。

03

ご判断いただく

昼の光で撮った写真、寸法、欠けも含めて正直に書いた状態、そしてお手元に届くまでの総額。違うと思われたらそう仰ってください。それで終わりです。

見つかるもの、見つかりにくいもの

たいてい見つかります

  • 郷土玩具と土鈴。特定の年の干支のものも
  • こけし——見た目ではなく、工人と系統で
  • 備前・信楽・萩・唐津・九谷の、日々使う器
  • 高岡の銅器、南部の鉄器
  • 藍の布、絣、古い野良着
  • この百年の木版画

難しい、時には無理なもの

  • 名のある作家の在銘品、箱書きや極めのあるもの
  • 江戸より前のもの
  • 美術館級の漆
  • 欠けのない揃い。残ったものではなく
  • 期日が決まっているもの

見つけられないと思ったときは、そう申し上げます。お引き受けしたまま黙っているようなことはしません。

なぜ海外の業者ではなくここへ

この site に書かれているものはすべて、実際に探しに行く人間が書いています。備前がなぜ釉を拒むのか、津軽の女がなぜ藍の麻に白い木綿を刺したのか——あれは宣伝文ではなく、こちらが知っていることです。そして、良い物と飾り立てた物を見分けているのも、その知識です。

福岡におります。日本で、古い物が家々から出てくるのを最も探しやすい土地です。箱と銘と包み紙を読みます。たいていはその三つが、その物の正体を決めます。

お探しのものをお書きください
送信しました。お返事いたします。

福岡の人間が読みます。たいてい一両日中に。お買い上げの義務はありません。